デュポン・スタイロ株式会社
技術・開発本部 製品技術部
住宅の高断熱化が進む中、基礎断熱の評価方法も大きく変化しています。本セミナーでは、基礎断熱の旧計算方法の廃止により変わる断熱性能評価のポイントを解説するとともに、改めて注目される基礎外断熱のメリットや、設計・施工上の留意点をご紹介します。
また、基礎断熱は基礎断熱工法の住宅だけでなく、床断熱工法においても玄関や浴室まわりなどで採用されることが多く、住宅の断熱性能や快適性に大きく関わる重要な部位です。計算方法の変更による影響を正しく理解することは、これからの住宅設計に欠かせません。
さらに、基礎外断熱で重要となるシロアリ対策について、侵入リスクを抑える納まりや防蟻製品の活用方法に加え、20 年保証を実現する防蟻システムの考え方についても解説します。断熱性能、防蟻性能、そして長期耐久性を高いレベルで両立する、これからの基礎設計のヒントをお届けします。
セミナー概要
- 開催日
- 2026年10月16日(金) 15:00〜(14:30~入室開始)
- 開催方法
- Zoomウェビナー
- 定員
- 先着500名
講師紹介

松本 崇(まつもと たかし)
断熱材および防蟻製品の技術開発に従事。防蟻断熱材の第一人者として、日本建築学会での論文発表をはじめ、性能評価や施工技術の確立を推進。断熱性能と防蟻性能を両立する基礎断熱の普及に取り組んでいる。
日本気密測定協会について
日本の住宅の気密性能は、欧米と比較して、まだまだ劣っていると言われています。建設業界や関連企業、専門家などと協力しながら、気密測定と測定基準を日本のスタンダードにすることで、高品質な住宅が普及する社会の実現を目指して活動しています。
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