東京大学大学院
工学系研究科 建築学専攻 准教授
(一社)日本気密測定協会 技術顧問
「気密は冬のため」――その常識はもう通用しません。地球沸騰化時代の今、高温多湿の外気侵入による夏型結露が住宅の耐久性と健康を脅かしています。本セミナーでは、建築環境工学の第一人者・東京大学准教授の前真之先生が、最新研究と実測データをもとに夏型結露の実態とリスク、気密性能が果たす役割をわかりやすく解説します。工務店経営者・営業責任者・商品開発担当の方に必ずお役立ていただける60分です。
セミナー概要
- 開催日
- 2026年8月7日(金) 15:00〜(14:30~入室開始)
- 開催方法
- Zoomウェビナー
- 定員
- 先着500名
講師紹介

前 真之(まえ まさゆき)
建築環境工学を専門とし、住宅の断熱・気密性能、省エネルギー技術、太陽エネルギーの活用などを中心に研究を行う。実験・実測・シミュレーションを組み合わせた現場主義の研究を通じて、エコハウスの技術開発や普及活動にも積極的に取り組み、住宅の脱炭素化と住環境の向上を推進。専門家への情報発信や執筆、講演なども数多く行い、科学的根拠に基づいた住宅づくりの普及に尽力している。
日本気密測定協会について
日本の住宅の気密性能は、欧米と比較して、まだまだ劣っていると言われています。建設業界や関連企業、専門家などと協力しながら、気密測定と測定基準を日本のスタンダードにすることで、高品質な住宅が普及する社会の実現を目指して活動しています。
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